龍体文字に出会ってから
空を見上げたり
自然の風を感じると
何か不思議な懐かしい感じで暖かくなります。
森美千代先生のこの本に出会ってから少しずつ何かが変わってきているのかもしれません。
伊勢神宮に保存されていた「龍体文字」古代文字を公開する
龍体文字は昭和天皇が世界平和を祈って世に出しました
神話に出てくる神様の時代に使われていたとされる神代文字(じんだいもじ・かみよもじ)は、数十種類ほど存在しています。
その中の最も古いと言われている龍体文字(りゅうたいもじ)には、ひときは強いパワーがあるみたいです。
龍体文字とは約5600年前、宇摩志阿斬訶備比古遅大神(うましあしかじひこじのおおがみ)という神様がつくったといわれています。出雲大社に祀られています。
神様が作ったものをどのようにして形になりこの世に伝えられたのかは、霊感のある神職の方が審判を行う「審神者」(さにわ)によって、信頼出来る神様の言葉と認められたものだけが、巫女の自動書記で残されてきたそうです。
伊勢神宮に保存されていた「龍体文字」1976年 秋天降り日、昭和天皇より古代文字を公開するようにお許しが出ました。
1997年の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは世界の人々に日本の文化の1つとして発表して頂きたい。きっとその実践は世界平和に役立つ事であろう」
昭和天皇が封印を解き「人類の宝」として世界平和を祈って世に出してくださったことで私もいまこうして龍体文字を書くことができるのです。
48文字1文字ずつに意味とエネルギーがあります。
自分の名前ひらがなで一文字ごとに意味を理解確認して龍体文字で書いた紙をスマホ・財布に入れています。
何だかホッとできるお守りです。
詳しい内容は、「開運!龍体文字の奇跡」の本を読んでみてください。
著者の森 美智代さんもおっしゃっていますが、「神代文字」の中でも「龍体文字」は、パワーがすごいそうです。ひとつひとつの文字が、どんな願いに効果があるのか?とてもわかりやすくまとめられているのが、「開運!龍体文字の奇跡 (書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)」です。
「ハンディ版 毎日開運! 龍体文字のパワー ; 全48文字 徹底解説!!」
ハンディサイズでお守りのように持ち歩ける一冊‼ しかも、全48文字を新たに徹底解説!!
金運、仕事運、恋愛運、健康運がアップしたとの報告も次々とあるみたいです。
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